YES! AVR!

sorry. japanese only. このサイトでは,主にAtmel社のワンチップマイコンAVR(ATtiny2313,ATmega328P)を 使用して,私が作成した何かを掲示しています。 使用するMCUは,ATtiny2313とATmega328Pになります。 多分プログラムについては,ATmegaの方はArduino環境で作成し,ATtinyの方は, WinAVR(GCC)環境での作成になります。 個々の何かについては,以下をご覧ください。
ATmega328Pを使った何か

Cirunoというarduino開発環境が使える物

AVR(ATmega328P)を使ってプロトタイピングボードでarduino開発環境が使える物を作ってみた。
ATtiny2313を使った何か

AVR(ATtiny2313)で作る1チップI2C液晶表示器多機能アダプタ

汎用のキャラクタ型LCD(HD44780)をI2Cインターフェイスで使用できるようにする1チップアダプタ。
LCDの読み書きだけではなく,若干の付加回路で4スイッチ,4LEDの入出力も可能な様に仕立て上げてある。
わりと広範囲の電源(2.7V-5V)で動作する。チャージポンプでLCDに5V汎用品が使えるようになっている。
I2CとUSARTインターフェイスの両対応で秋月と苺(ST7032i)のI2C液晶表示器のエミュレート機能付き。
さらにはシリアルメモリ(128バイトEEPROMと64バイトSRAM)の機能もあったり,そのシリアルメモリ(SRAM)の 内容を32x16のLEDドットマトリクス表示モジュールに表示できたりと1チップで盛りだくさんw

AVRとRTCを使ってLCDとかLEDに表示する時計

ATtiny2313とDS3234で高精度なLCD時計を作ってみた。
据え置き型の時計としてやっすい巨大16セグメントLEDを使った表示器もあわせて作ってみた。

AVR(ATtiny2313/ATmega328P)のFuseリセッタ

うちで使ってるのはATtiny2313とATmega328Pだけなんでさ。そいつら兼用のFuseリセッタを作ってみた。

AVR(ATtiny2313)を使ったPS/2 ⇔ シリアル ⇔ LCD コンバータ

K.Takahashi(tokoya)氏のワンダースワン用 PS/2キーボードプロトコル変換アダプタ[off site link] をちょっと,いじってATtiny2313の内蔵OSC駆動でキャラクタLCD出力に対応してみた。

AVR(ATtiny2313)を使った周波数カウンタ

TCXO(温度補償型のオシレータ)とPLLを組み合わせて安定した20MHzを生成し, ソレをクロックとして周波数カウンタ(Max.10MHz)を作成してみた。

AVR(ATtiny2313)を使ったGPS時計

GPS受信モジュールを使用した時計。stratum=1のリファレンスにも使えるくらいの わりと正確っぽい時計を作ってみた。
空さえ見えていれば,かなり無意味にセシウム精度w。

コメントがあればこちらから



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